政策・ポリシー 佐藤 つかさ 北区の地域包括ケアを考える NPO法人 介護予防研究会理事〜

政策・ポリシー


団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据えて、 重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、 住まい・医療・介護・予防・リハビリ・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム構築の実現を目指します。

私はこのシステムを成功させるには北区民が健康でハツラツしていること。
それと、「自助・互助・共助・公助」のうち、「互助」であるボランティア活動や住民組織の活動を意識した取組が重要であると考えています。

● 北区貢献ポイント制度の創設

ボランティア活動や町内会の役員、消防団、民生委員などの活動をしている方々は、 その貢献度に応じてポイントがたまり、一定数に達すると北区の住民税や介護保険料が減額されて、 区長から表彰されるような制度を創設します。

● 総合事業における入浴加算の創設
北区では平成28年3月より介護予防・日常生活支援総合事業(以下、総合事業)を開始する予定です。 総合事業は、北区の実情に応じた独自の多様なサービスを豊富に創出し提供しなければなりません。 そこで、北区における「通所型サービスの入浴加算」は、必要か否かについて調査を致します。

北区は、桐ヶ丘地区に代表される古いマンモス都営団地が多くあります。 今だ、古い団地には浴室のない住宅や、浴槽が高く高齢者に危険な住宅が数多くあります。 介護保険を利用している高齢者はデイサービスで入浴していますが、ご存じのように要支援者は入浴加算がないため、 デイサービスで入浴ができません。一部のデイサービスでは、無償で入浴サービスを提供している状況です。

板橋区では入浴加算がありますが北区は、残念ながら報酬の関係で入浴加算が検討されていません。 すべての高齢者が安心して清潔を保持できるように、北区は総合事業で入浴加算をつけるべきであると私は考えています。

● ドックランの創設

近年の研究で、ペットとの触れ合いにより発生する、いわゆる「癒しの効果」と呼ばれるものが、 気分的なものでなく、生理学的根拠に基づいたものという数多くの研究・報告が寄せられています。 高齢者や障害者にとってペットとの共生は、人の心身の健康に良い影響を与えます。

ドッグランとは、犬の飼い主が管理の上、隔離されたスペースの中で引き綱をはずし 自由に運動させることができる場所や施設です。北区内にはドックランがありません。 そこで大きな公園にドックランを設立することで犬や飼い主との交流を深めます。


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