説明
メディプロ CBDオイルとは
くるみ薬店は、医療グレードの高濃度CBDオイルを低価格で提供することで、お客様が長期間、安心して服用できること願っています。市販品CBDオイルは、容量、CBD含有量、濃度が多様にあり、お客様には判断が難しいです。
健康や美容を目的としたCBDオイルでは通常3~5%濃度が多いのですが、医療グレードで使用する場合、 CBDの1回の摂取量は100 mg程度、10%濃度以上でないと効果がありません。例えばCBDの治療効果が認められている小児期てんかんの場合、法定の摂取量は1日約500 mg です。
ドラベ症候群は、CBDオイルを1回100mg,1日、3,4回の割合で摂取して、はじめて効果が現れます。臨床試験において一定の効果が認められているCBDの1回の摂取量は300 mg 程度と言われています。ところが市販のCBDオイルは、成人向けでも適量は「数滴」とされています。つまり、多めに見積もっても10 mg 程度しかありません。医療グレードは市販品で言う「適量」の数十倍です。
医療を目的として服用する場合、1日100 mg程度の投与量を目安として下さい。1日2回、1回あたり50㎎(0.5ML)で摂取してください。CDBオイルは、摂取上限値は定められておらず、副作用に関する報告もありませんのでご安心ください。
キャップをしたまま、使用前によく振ってから使用して下さい。CBDオイルは舌の裏に1分以上溜めてから飲み込むようにしてください。なるべく空腹時に摂取するようにお勧めします。
メディプロCBDは、”医薬品グレードのCBDオイル”ともいわれる100mg/1ml(10%)の CBD が含まれています(これは エピディオレックスと同じ濃度です)。ペット用CBDオイルは3%濃度になります。通常、1ヶ月分、毎日摂取すると30日分、3000mg程度が必要になります。高濃度CBDオイルは、高額であり、長期間に使用するには、お客様の経済的負担が大きくなります。そこで当店は、Green Health Life社の総代理店として、中間マージンを省き、高品質・高濃度CBDオイルを市販品の半額以下でご提供致します。
CBDオイルの飲み方
●スポイトで直接飲む場合
舌(した)の裏側に垂らすことにより口腔内の粘膜より吸収されて毛細血管に直接浸透していきます。また、少しの間(1〜2分程度)「舌の裏側に留める」ことで摂取効率を高めることができます。
キャップ部分のスポイトでCBDオイルを吸って「直接」舌の裏側、舌下(ぜっか)に垂らす方法が一般的な摂取方法となります。舌の下にCBDオイルを直接落とすのが難しい方は、スプーンなどに一度摂取分のCBDオイルを垂らしてから摂取して下さい。
この際も舌の裏側にCBDオイルを一時的に留め、舌の裏側にある毛細血管からの吸収を促すとより効果的です。